今回は投、資に関する書籍を読んでみようと思いまして、書店に足を運んでみました。
スマホで電子書籍を読むことあるのですが、書籍は紙媒体で読むほうが好きなと、単純に大きな書店でいろいろな本を見るのは、ワクワクするのでたまに行きたくなるんですよね。本についている帯や、書店員さんのおすすめなど、何かしらの出会いがあるかもしれないので、やめられないのです。最近は書店も減っていて残念な限りですが、業界として踏ん張ってほしいので、できる限り貢献しなくては・・・。
それで今回読んでみようと思うのは、
「わが投資術 市場は誰に微笑むか」
個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家・清原達郎。咽頭がんで声帯を失い、引退を決めたいま、全人生で得た株式投資のノウハウを明かす
投資関連本は雑誌、書籍問わずかなりの数がでていて、海外の有名な投資家さんの書籍や、個人投資家の方、半生を投資に費やしてきた方の投資術などです。これ読もうと思ったきっかけは、書店にて平積みされていて話題の本というのが大きいです。語り継がれる有名著書はいつか読んでみようと思います。
これからこの著書を読むので詳しい説明はできないのですが、経歴や冒頭の説明だけでもすごそうな雰囲気が出ていますね・・・。私もインデックス投資という投資を新NISAから初めて、投資に興味を持っていますので読むのを楽しみにしています。ここに投資をするときの心持や戦略など、プロの方から学べるのではと期待していこうと思います。
それではこのへんで。